- EURUSD
- エントリー根拠:日足上昇トレンド中の押し目買い
- エントリー時間:7日1915 買い
- エグジット時間:7日21:00 撤退
- 結果:-4pips

トレード備忘録
【FXトレード記録|2025年5月7日 EUR/USD】-4pips|伸び切った後の静かな相場での小休止トレード
こんにちは、I LOVE FX! 管理人のいおりです。
今回は2025年5月7日、ユーロドル(EUR/USD)のトレード記録です。
結果は-4pipsの微損撤退。
トレード内容自体はルール通りでしたが、「動く相場」とは言いにくく、資金の入り方も鈍く、手応えのない展開でした。
14時過ぎの“本命チャンス”を逃す
チャートを見ていた方はわかると思いますが、この日一番のチャンスは14時過ぎの押し目。
15分足ベースで綺麗な反発があり、ここはロングで入りたかったポイント(図の緑丸)。ただ、残念ながらこの時間は仕事で入れず、見送ることに。厳密には1時間足ではまだ20MAを実体で抜いていないフライングエントリーのポイントではあった。
結果としてその後はデイトレターゲットまで一気に上昇。
値動きに迷いがなく、勢いのある伸び方でした。
「あそこに乗れていれば」…と振り返っても意味はないですが、チャンスを見送った後のトレードは、慎重にやらないと傷が広がる場面です。
押し目後の再上昇に期待してロング
本命の波が終わった後は、チャートもやや静かになり、一度押し目が入った形に。
この形から「もう一度高値を試しにいく展開」を想定して、ロングエントリー(青矢印)を構築。
ちょうどカウンタートレンドライン(短期の下げトレンドライン)を超えてきたあたりだったので、モメンタムが再度つくことを期待していました。
ただ、実際は資金の流入が感じられない動き。
ローソク足は伸びず、陽線も細かく、ロングが伸びるようなリズムがない。要はヒゲだらけ。
「これはブレイクしても続かないパターンだな」と判断して、建値付近でクローズ(赤矢印)。結果的には-4pipsの微損で撤退。
比較対象はポンドドル。ただし条件が違った
この日のもう一つの注目通貨ペアはポンドドル(GBP/USD)。
こちらは明らかに資金が入っているチャート構成で、短期足で見ても力強さがありました。
ただ、ポンドはすでに日足レベルのターゲットを昨日達成済みだったため、エントリー対象からは外しました。

それに対してユーロドルは、まだ日足ターゲットに未到達。
だからこそ「もうひと伸びあるのでは」という読みでエントリーしたのですが、期待値と現実が噛み合わず終了。
最近のユーロドルはテクニカルがやや効きにくく、形は出ていても「動かない」「続かない」ことが多い印象です。
今回の反省と整理ポイント
今回のトレードで意識したのは、「勢いが終わった後の次の波をどう捉えるか」という視点。
実際にやってみて感じたのは、
- 主波動が終わった後の押し目は“深く”ても信頼度は低い
- カウンタートレンドラインを超えても、流入がなければ動かない
- 「見逃しを取り返すためのエントリー」になっていなかったか?は自問すべき
といったあたり。
負けトレードとはいえ、損失幅は小さく抑えられたので、判断自体は悪くなかったと思っています。
次への対応|通貨選びと時間帯を整理する
今後に向けては、次のような対応を取るつもりです。
- 通貨選定は「まだ伸びしろがあるか」よりも「今動いているか」を優先する
- 見送りチャンスの後は、無理に取り返しにいかない
- モメンタム確認後のエントリー徹底(ラインだけに頼らない)
今回のように“静かなチャート”にエントリーしても、リターンは小さくリスクは残る。
だったら、しっかり動くタイミングを待った方が結果につながる可能性は高いと改めて確認できました。
まとめ|ユーロドルは一旦様子見でもいいかもしれない
最近のユーロドルは、一貫性のあるトレンドが出にくい相場が続いています。
テクニカルも決まった通りに動かない場面が増えており、主戦場として使うにはやや扱いにくい印象。
資金が入りやすく、指標や発言で動くタイミングが明確な通貨(たとえばドル円やポンド)を優先的に選ぶのも、戦略の一つ。
無理にすべての相場を取りにいく必要はありません。
“今日は静かだったな”で済ませられるような冷静な視点を、今後も持ち続けたいと思います。