「XMって気になってるけど、なんか危なそう…」
「海外FXって、詐欺とかリスクとか、怖いイメージがあるんだけど…」
もし、そんな風に感じていたら、この記事はきっと役に立つと思います。
実は、僕自身も最初はそうでした。
検索すれば「XM 危険」とか「XM 詐欺」とか、ネガティブな言葉も出てきますよね。
でも、それらの情報に振り回されすぎて、行動できずにいた時期…ちょっともったいなかったなって今では思うんです。
この記事では、実際に僕がXMを使ってきた中で感じた“リアルな評判”と“使って初めてわかった安心材料”を、自分の言葉で書いていきます。
「業者の宣伝じゃなく、ユーザー目線で正直に知りたい」って方に、ぜひ読んでもらいたい内容です。
そもそもXMってどんな業者?
XMトレーディング(XM)は、2009年に設立された海外FXブローカーで、世界196か国、利用者500万人超という大規模な実績があります。
でも、数字だけ聞いても「本当に信用していいの?」って思うのが正直なところですよね。
僕が最初に口座を開いたきっかけは、「少額で試せる」「ゼロカットで借金リスクなし」という部分に惹かれたから。
でも実際に使ってみてわかったのは、“信頼される理由”がちゃんとあったということでした。
XMは本当に危険なのか?使って分かったリアルな話
ネット上で「XM 危険」と検索すると、たしかに不安になるような声も出てきます。
でもよく見ると、多くが以下のような“勘違い”からくるものでした。
- 「ハイレバ=危険」と思ってる
→ 使い方次第。国内FXでも無理なロットなら破綻します。 - 「海外=出金拒否されそう」
→ 僕は数十回出金してますが、トラブルゼロです。 - 「日本の金融庁に登録されてないから怪しい」
→ 確かに国内業者ではないけど、XMは信頼できる海外ライセンスを取得済みです。
僕自身、「何となく怖いからやめておこう」と思っていた時期がありました。
でもそれって、“正しく知らないからこそ生まれる不安”だったなと、今になって思います。
XMの評判はどう?SNSや口コミと実体験を比較してみた
口コミを見ていると、XMの評判って正直“ピンキリ”です。
良い評価もあるけど、「負けた」「儲からない」という声も混ざっていて、初心者からしたら「どれを信じればいいの?」ってなりますよね。
でも、よくよく見ると、悪い評判のほとんどは“使い方の問題”であることが多いです。
- ボーナスだけで無理なトレードして破産 → 評判落とす
- レバレッジだけに頼って資金管理せず → XMのせいにする
- 操作ミスやルール理解不足でトラブル → 「サポートが悪い」と勘違い
一方、正しくルールを理解して使っている人の間では「安定してる」「入出金もスムーズ」という声が多い印象です。
実際、僕自身もXMのサポートには何度かお世話になりましたが、毎回日本語で丁寧に対応してくれて、今では一番信頼している業者のひとつです。
実際のところ、FXをする最大の目的って資金を増やすことに尽きると思います。そのためには、やはり資金(元手)が必要になるのが現実問題としてあります。
国内証券会社のレバレッジと必要証拠金、ロスカットルールは、元手の資金が大きい場合は問題ないのですが、少額で始めようとするとかなりの低ロットでトレードせざるを得なくなり、FXの魅力が半減すると感じています。
少額で始めるということは、全額損するリスクを許容できる=ハイレバレッジを許容できるということなんじゃないかなと思うんです。
ハイレバレッジは危険という一般論が存在しますが、それでも少額の時にハイレバレッジで勝負しないと数年経っても資金が増えないというジレンマに陥ります。少額で初めてハイレバレッジで資金を増やし、増えるに従ってレバレッジを落とすことが資金を効率的に複利で増やす正攻法だと考えています。
そういう意味で、XMはこれからFXを始める方や資金を増やしたい方にとって、とても使いやすいFX業者だと思います。しかも入金ボーナスまでくれるとなれば、鬼に金棒です。
さらに国内証券会社を使う注意点!
少額の時に国内証券会社で取引する際は、必要証拠金をしっかりとエントリー前に計算しておかないと、ポジションを持って少しの逆行でロスカットされるリスクが高まります。まだ損切りには達していないのに切られた…これが一番無駄に資金を失うポイントで、非常にもったいない!
ぜひ一度、XMを使ってみることをお勧めします。よければ僕の紹介で口座開設していただけると今後の励みになりとても嬉しいです!
